2015年07月23日

ヨントーフの未来を考える

これまで、いくつかのヨントーフのお店を紹介してきましたが、

手作りや味にこだわって人気があるのは、基本的に

ローカル色の強いお店です。

一方で、そういったお店は各所に年期が入っている

(要するにキレイじゃない)こともあり、

ナウなヤングはあまり見かけない気がします。

チキンライスはレストランを構えて

観光客で賑わうお店も多いですが、

ヨントーフにそんな様子はありません。

ローカル色濃厚ということは、逆に言えば余所者のことは

気にしていないということで、注文の仕方のわかりにくさや、

清潔感に欠ける状況はまだ改善の余地があると思います。

ヨントーフの進化系と言うべきものが見られるのは、新規開店のフードコートです。

通常のストールが個人経営で、看板や什器にあまり

気を配っていないのに対して、運営会社が一括管理している

フードコートはデザインに凝ったり、統一感を出したりと

そのパッケージにも力を注いでいます。

ここは最近改装したであろうフードコートのヨントーフコーナーです。

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具材の並べ方も、高級スーパーの野菜売り場みたいに

しっかり照明を当てて、見た目にも新鮮で美味しそうです。

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外食が食事の中心になっているというシンガポールで、

ヨントーフはヘルシーな選択肢の最右翼と言ってよく、

伝統的なホーカーと、スタイリッシュなフードコートが、

ともにヨントーフの魅力をさらに引き出しながら

国民に健康をもたらしてほしいと思うのでした。

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建国50周年を迎えるシンガポールが、この先100年、200年と

続いていく鍵は、意外とヨントーフが握っているのかもしれない...

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posted by にーつ at 17:00| Comment(0) | シンガポールグルメ/ヨントーフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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